愚痴を書きます

自分の力で生きるのはなんて面倒なんだ。ちっともうまくいかないし。
私にも仁さんにおける小林賢太郎のように、現状から拾い上げてくれる人がいればいいのに。それか幼馴染みが金田一耕助の孫で、行く先々で事件に巻き込まれはするものの、必ず最後にはかっこよく成長した孫が助けてくれてもいい。
とにかく他人に頼って生きたい。そうしたらずいぶんと楽なように思える。せめてプロダクション的なものに属したい。小さな仕事でもいいから、仕事を斡旋して欲しい。自分で探すのは辛い。
でも誰もやってくれない場合は自分でやらなきゃいけない。知ってるのそーゆうこと、もう大人だから。