申し訳ない気分

私の中でツイッターの立ち位置は、あくまで私用。
趣味と暴言と溺愛と堕落で成り立っていて、仕事関係の人には絶対見られたくない。
でもみんなに告知や宣伝もしたいし広めてもらえたら嬉しいので、たまーにそっちの事も書くのだけれど。


多分その一瞬のツイートだけを見てフォローしてくれる、おしゃれ作家さんとかがいるわけで。今フォローしてくれた人はどんな人かしらと覗きに行くと、私とは一切話が噛み合ないような、まともな内容なのよね。
…まじかよと。フォローする前に私のTLを少し辿ってくれと。「未完成のアルバム楽しみすぎる!!」というのは、まだ完成してないフォトアルバムの事ではないのよ?「5月のヨーロッパ観たい!!」というのは、新緑の北欧は綺麗だろうな〜という事ではないのよ?


何より作品やワークショップに興味を持ってくれたお客さんや生徒さんにこのテンションさらすのが、大変いたたまれない気持ち。作品を見て「とてもキレイですー!ワークショップやってみたいですー!」と言ってくれてる人は、私の日常が自由が丘おしゃれ女子的なものだと思ってる気がするのよね。なのに実際は「古田新太のふとももエロスw」とか「エレ片のとしちゃんかっこいい☆」とかだったら、確実にお客さん逃げるよ。


でも鍵かけるのは何か違うっていうか。開かれた場所ではありたいという、矛盾した悩み。
もはや早めにミュートにしてくれる事を祈るしかない。