30日 カラスの街、渋谷にて

有り難い事に、大喜利猿のチケット買うことができました。北海道レポを見て憧憬を募らせていた夢の祭典に私も参加できるとは!少ない限定数と謎のチケット販売方法に右往左往しましたが、ほんとうに良かったです。100sライブのチケットが取れていない悲しみも暫く忘れられます。でもやっぱり次はもうちょっと分かり易くして欲しいと強く思いました。小林賢太郎曰く「これは公開オナニー」らしいですし(そうだったのね…笑)、小さい場所で少人数でやるのは全く構わないと思います。それは作品を見せる為の方法の一つなわけですから。時間や距離やお金などの面でも平等なスタートラインには立てていないのも分かっています。ただ、見られなかった人も納得できるやり方が他にあった筈だとは思います。しかし彼らが同じ間違いを繰り返すはずがありません。きっと次はもう関東ではなんだろうけど、第3回も今から楽しみです。2人が嬉しそうにやってるのを考えるだけで私も嬉しいもの!!
ちなみに、シアターDに並んでいる時気になって仕方がなかった看板。「ジャンプ亭」え、ジャン…タイガー&ドラゴン!?ジャンプ亭ジャンプ!?
違います。