混み電車

久々に、無にならないとやりきれない電車に乗った。
音楽に集中しながらひたすら心の中で「無心…無心…」と唱えるけれど、そう思ってる時点で無心は成立してない。敗北。
そんな車内で、前に立つ若い男はやたら鬱陶しいんですけどアピールをしてくるし。
何?そのチラ見。こっちの場所の方が余程狭いですが?


まぁそんなイライラも、今買ってきたももとせが溶かしてくれるに違いないよ。