嘘のように奇跡的なタイミング

ホテルの件で受けた心労と憤りを抱えたまま家に帰ると、母親と祖母がすごい口論をしていてさらにダメージを受け、今日は一体何なんだと思っていた矢先、私宛の小包が目に入る。
開けるとお友達からのメッセージと愛がこぼれ出し、私にはそれがキラキラ光る宝物のように思えたよ。今しかない!という絶好のタイミングで訪れた贈り物によって、私はまた幸せな気分に戻れました。他のいろんな事も、全部上手くいきそうな気がしてきます。本当にどうもありがとう。