週刊真木よう子

昨日の「中野の友人」は山下敦弘監督の世界が存分に出ていて、今までの週刊真木よう子の中で一番好きだ。
主演はほとんど井口昇さんだったけど、山下監督の映画で見られる「人間のもつダメな可笑しさ」みたいなものがにじみ出ていてとても良かった。真木さんは、携帯で話終わった時に見せた、ほんの数秒の横顔が宝石のようにキラリと記憶に残っています。
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