見つかったうお君

さきほどスコットへ行った時、急にスタッフさんが私のバッグを凝視。


「何それ、犬神家みたいなの見えるんだけど…」



「あ、いや、これは…」



こんにちは、うお君です。



彼はひとしきり笑われて、私は知らない人と少しだけ仲良くなれました。ありがとう。