追記

昨日書いた100s寺子屋の感想が、今日読み直したらちょいちょい適当。間違って「百演祭のダルマ」とか書いてたし。ダルマがあったのは百来来ですよね。どれも良い話だったのにいっぱいありすぎて、すっかり忘れてるところも沢山。
なのでお友達の感想を手元に置かせて頂くことにします(笑
BEFORE&AFTER
第二回100s寺子屋の様子|日々! (旧:行き場の無い気持、宛名の無い手紙) (その前:スルメ烏賊に文字を書く)


あと、読んで思い出した事を箇条書き。

  • タモリ」キーワードで録画予約している小野ちゃん。中でもタモリ倶楽部が大好き。放送の翌日会うと、真っ先に「昨日のタモリ倶楽部見た!?」と言って来るらしい。
  • 佐内さんは写真を撮る時によく「恐いよー恐いよー」と言っている。
  • メンバーの事を嬉しそうによく褒める中村さん。小野ちゃんの曲の作り方は天才的なんだよ!とか、今回池ちゃんの作った曲がほんっとにいいんだよね!とか。大好きなんだねー(笑
  • 1列目の池ちゃんの正面あたりにいた男性のお客さんに、すぐちょっかいを出す池ちゃん。
  • 音楽をやっている人はみんな若いと思う中村さん。自身の精神年齢も9才ぐらい。家の倉庫にはタミヤのラジコンがぎっしり。
  • 昔小野ちゃんに「どんな服が好きなの?」と聞いたら「一見機能的なのに、無駄なものが付いてる服」という答えが返ってきて驚いた池ちゃん。「その発想無かったからさー、パンクだよねー」
  • 中村さんは理論的な曲作りをしたことがなくて、降りてくる系。その中で記憶に残っていたものだけを作品にする。
  • 池ちゃんが状況部屋に初めて行った時、ダシ汁が腐ってて異様なニオイがしていた。最初なのに、思わず「臭い!」と言ってしまった。
  • バーストレインは中途半端に存在してた小野ちゃんの曲と中村さんの曲を、ベロベロに酔った小野ちゃんがくっつけて誕生した。「もう二度とはないよ」は小野ちゃんから与えられたキーワード。
  • 小野ちゃんの曲は物語があって、歌詞が浮かびやすいと言う中村さん。
  • 水の入ったワイングラスの淵を指でこすったときに出るテルミンみたいな音が、次の作品のどこかに使われる。
  • お客さんみんなに言ってもらった声を5回分録音して、それを結構重要な部分で使う。
  • ダルマ分のくじ引きでは、2回連続で空席を引き当てて怖がる池田中村。