要は付加価値

昨日たまたま、「美人すぎる○○」な人がいっぱい出てるテレビを見たよ。
書道家とか、釣り師とか、よくわかんないけどビリヤードのプロみたいな人とか、専門職の人。あ、飲み屋の店長もいたか。


なんだかみんな儲けてるのなー
別に美人だからってわけじゃなくて、本人が努力してるからなんだろうけど、でも書道家の人は家庭教師みたいに個別訪問して、そのあとはいつも食事に誘ってもらいます〜今までで1度も自分で食事代を払ったことありません〜って。バカかよ。何だそれ、ちよう羨ましいじゃん。
その「美人すぎる」という称号はどこで買エマスカ?


うん、誰もが手にできる枕詞じゃないことは知ってるよ。でもつまり、そういうターゲット絞った付加価値が大事なんじゃないかと。思ったわけです。
私も「○○すぎる染色家」になりたい。けど現時点では何も「過ぎてる」ものがないので、とりあえず年齢別にやってくのがいいかもしれない。
ウラハラ藝大のワークショップは若い女性メインだけど、他に子供と高齢者層もいけるはず。今くらいだと失業してるも同然の収入なので、ほんとに、もうちょっと仕事が欲しいです。


例えばウエディングボードなどのオーダーメイドもやってるので、結婚するときはぜひご依頼下さいね(笑)